人生はひまつぶし

家族、友達、遊び、自分の人生のひまつぶしにお付き合いいただいている様々な事をつらつらと書き綴ります。

不法侵入

f:id:kawausoparty:20170328151142j:plain

※写真と本文は関係ありません。




私には30代の弟がおります。
私のツッコミに対して正確にボケてくる、なかなかあなどれないやつです。
大変変わっているので、会話の途中でいなくなったりします。



なんとなく頃合いを見計らっていなくなるのではなく、


私「それでさ、〇が〇で、〇じゃん?」

弟「そうだね。俺もこないだその話し聞いたわ。」

私「だよね~~。どう思った?」

弟「あれはさ、俺なりに…」


スタスタスタ(歩き去る)



みたいな消え方します。

もうこの話しの続きは次回出会うまで出来ません。



そんな弟が、10年以上前に実家で私がパソコンやってる部屋に突然登場して
「警察行かなきゃ…」
と言い出した事があります。


彼はさっきまでずっと寝ていたみたいで、髪の毛ボッサボサの超半目です。

寝ぼけてんのか!?と思ったので、 「寝てんの?」 と聞いたところ 「いや、マジで行かないとなんだよ・・・。」 と。 「なんでよ?」 と聞いたら 「不法侵入」と。 なんで…??(笑) 彼曰く、数日前に自転車で夜中に近所をうろうろしてたら警官に職質されそうになったそうです。


しかし、良く職質される弟は(それもどうなの)職質がめんどくさくなり、近所のマンションの駐車場を突っ切って逃げようと思ったところ、警官が着いて来たそうで。 で、更にめんどくさくなった彼は 『じゃーこのマンションの住人になってやる。 』

という計画を咄嗟に立て、
いかにもそのマンションの住人かの様に駐輪場にチャリを停め、マンションの中に入ろうとしたそう。





しかし、その計画もオートロックという門番により断たれたそうな。 そこで諦めない彼は、 「家に帰ろうとした時にちょうど電話で母ちゃんから買い物を頼まれて外に出る」

 

という結構強引なシチュエーションを思いつき、偽の電話をかけ始めたそうな。 




「あ、もしもし母ちゃん?え?アイス?アイス買って帰ればいいの?うん、分かった分かった。」

そして、いかにも電話してる風にしながらマンションの外に出たところをあっけなく御用に。






「あのね君、不法侵入だから。」
絶対バカ。